募集要項Job description

SNS運用

職種

SNS運⽤担当
さながら「あきる野市のPR大使」です。 秋川渓⾕を中⼼に豊かな⾃然が広がる「あきる野市」。 川遊びに⼭登り、キャンプにBBQ…⼦供たちも喜ぶ⾮⽇常がすぐそばにある街。 それでいて新宿まで60分という、都会から遠すぎない⽥舎暮らし。ここに住む魅⼒を、あなたならどう伝えますか︖
創業59年、「あきる野市の家探しは、⻄東京不動産」と評される当社。 市を代表する企業として、今後はもっと若い⼦育て世代の移住者を増やしたい…そこでカギになるのがSNS。 しかし、社内に知⾒がないので、あなたの⼒を借りたいのです。
コンテンツ内容はあなた次第。 Instagramで「地元⺠しか知らない隠れた名店」を紹介する。TikTokで「ドラマ仕⽴てのルームツアー動画」を発信する…これらは思い付きですが、これ以上のアイデアも⼤歓迎です。
企画、撮影、編集、アップ、運⽤…全⼯程をあなたに⼀任する予定。 社内初、かつ1名のみの職種だからこそ、⼤きな裁量があります。 「あきる野市のPR⼤使」と⾔っても過⾔ではないこの仕事。 あなたの投稿が、誰かの移住を後押しするはずです。

TikTok・Instagramなど/企画・撮影・編集など⼀貫して担当/社内初の職種
あきる野市にて地域密着型の不動産事業を⼿掛ける当社。 あなたには、当社初のSNS運⽤担当をお任せします。 企画から撮影、編集、アップロードからその後まで⼀貫して担当可能。 ⼤きな裁量のもと、地域の暮らしや物件の魅⼒などをPRしていきましょう︕
<⽬指すは、あきる野市の「PR⼤使」> あきる野市は、都⼼へ約60分でアクセスできる利便性と、秋川渓⾕に代表される豊かな⾃然を有する「トカイナカ」。 近年はテレワーク需要もあり、若い⼦育て世代からの⼈気も急上昇中。 そんなあきる野市を代表する不動産会社の⼀員として、地域の様々な魅⼒を発信します︕

求める人材

SNS運⽤の経験がある⽅
趣味レベルでもOKですが、インプレッションやフォロワー数アップに向けて試⾏錯誤した経験があるような⽅を想定しています。
広報、PR担当、Webマーケティング、動画制作などの経験者は優遇します︕ 近年は全社を挙げてDXを推進。システム導⼊による業務効率化を積極化しています。 その⼀環として、⾃社の広報・宣伝においても、新たなツールを活⽤していく⽅針になりました。
※3ヶ⽉間の試⽤期間があります。その間の給与・待遇に変更はありません。

勤務地

本社/東京都あきる野市秋川1-6-1 ◎転勤はありません。
★来年10⽉に新オフィスに移転予定︕洗練された綺麗なオフィスで働けます。

アクセス

JR五⽇市線「秋川駅」より徒歩2分 ◎マイカー通勤可

勤務時間

9︓00〜18︓00(実働8時間) ◎残業は⽉10時間程度です。
⽉給30万円以上+各種⼿当+賞与(年2回) ※経験やスキルを考慮して決定します。
◎残業代は全額⽀給いたします。

待遇・福利厚生

■年間休⽇110⽇
■完全週休2⽇制(シフト制)
■夏季休暇(3⽇)
■年末年始休暇(5⽇)
■産前・産後休暇
■育児休暇
■有給休暇
■介護休暇
■慶弔休暇 ※5⽇以上の連続休暇が取得可能です︕
■昇給年1回
■賞与年2回
■交通費(⽉1万5000円まで)
■社会保険完備(雇⽤・労災・健康・厚⽣年⾦)
■時間外⼿当(全額⽀給)
■役職⼿当
■資格⼿当(宅地建物取引⼠︓⽉1万5000円)
■資格取得⽀援制度
└「SNS運⽤の勉強がしたい」といったことがあれば、教材費⽤などを会社が負担します!
■社宅制度
■オフィス内禁煙
■マイカー通勤可
■制服貸与
■1時間単位の有給取得可能
■ウォーターサーバー完備
社員数は14名で、20代2名、30代3名、40代6名、50代3名といった組織。 賃貸や売買の営業社員が多くを占め、その他は総務などを⼿掛けています。 少数精鋭のため社員同⼠の距離も近く、ほっこりした空気が流れる職場。 ある社員がプライベートで鯛を釣ってきた時には、オフィス内で鯛を捌いて、煮漬けにしてみんなに振舞ったり。 ある時には上司が部下にカレーを作って、苦労をねぎらったり…まるで実家かのように、各々⾃由に過ごしています。 そんなオフィスですが、来年10⽉にリニューアル予定。 最先端のキレイなオフィスになり、⽥舎ながら都会的な働き⽅ができるようになります。 新オフィスでは福利厚生も充実させる予定。従業員がくつろげる「西東京カフェ」も併設。コーヒーマシン等無料提供予定 新旧、両⽅のオフィスを体験できる期間は今だけですよ

この仕事のやりがい&厳しさ

やりがい
■裁量が⼤きい分、達成感も⼤きい SNS運⽤担当として⼤きな裁量があるのが魅⼒。SNSアカウント⽴ち上げから、コンテンツの企画、撮影、編集、アップロード、その後の効果検証にいたるまで、⼀気通貫で担当できます。 企画の内容も基本は⾃由。 「駅前のおすすめのお店を紹介しよう」「ドラマ仕⽴ての動画にしてみよう」など、企画に際限はありません。 そうした活動の末、「動画が〇万再⽣を超えた」「SNS経由の来客数が増えた」…など、嬉しい結果につながる可能性も。 PRの専⾨家として広報 活動を⼀⼿に担うからこそ、成果が出た時の達成感も絶⼤なものになるでしょう。

厳しさ
■全てを⼿探りで進める⼤変さがある SNS運⽤担当は社内でも初のポジションで、前例はありません。 社内にもほとんどノウハウがない状態のため、新しく⼊る⽅がイチから体制構築をしていくことになります。 全てのことを⼿探りで進める必要があるため、相応の主体性やリーダーシップがなければ物事は前に進んでいきません。 そういった意味では、先の⾒えない不安を感じることもあるでしょう。 そして、社内に1⼈のポジションだからこそ、PRの効果が出なければ⾃⾝の責任に。 常⽇頃からプレッシャーを感じる環境だと⾔えます。

この仕事の向き&不向き

向いている⼈
■トレンドに敏感な⽅ TikTokやInstagram、XやYouTubeなどのアカウントを運⽤し、⾃社の魅⼒をPRしていきます。 様々な発信⽅法を考える上でも、常⽇頃からSNSに触れている⽅や、トレンドに敏感な⽅は活躍できるでしょう。

向いていない⼈
■数字を追う意識がない⽅ ⾃分のやりたいことを形にするだけではなく、⾃社の集客や売上といった成果にコミットする必要があります。 数字を追う意識がない⽅、独りよがりになってしまう⽅には向きません